沖縄県宮古群島で飼養されてきた小型の日本在来馬。毛色は鹿毛と栗毛が多い。
大正から昭和50年年代にかけて外部から種雄馬を導入したことにより半血馬が増えた。昭和50年に11頭まで減少したことから、55年に宮古馬保存会が設立しされ、保存と活用に関する事業が実施されています。

特長
体高:110~120㎝
毛色:鹿毛と栗毛が多い。
体型、資質ともあまり統一されていない。


団体名 住所 連絡先 担当者
宮古馬保存会
会長
大城 裕子
〒906-8501
沖縄県宮古島市平良字西里1140番地
宮古島市教育委員会 生涯学習部 生涯学習振興課内
TEL:0980-72-3764
FAX:0980-73-1976
久貝 春陽
お知らせ
 
2011/12/22
宮古馬保存会の紹介について
宮古馬保存会の紹介についてを作成いたしました!
詳しくは、別添ファイルをご覧下さい!

添付ファイル(宮古馬保存会の紹介について)